長者原温泉

特色

クラブツーリズム

風光明媚で療養向き温泉

爽やかな風が吹き、草原の広がる飯田高原の中心に湧く温泉。「長者原」の名の由来は「豊後国風土記」に載る「朝日長者原伝説」に基づく。周囲には遊歩道がめぐらされており、湯治客にも人気が高い。低価格で長期湯治が可能な宿「虎乃湯」もある。 牧ノ戸温泉、星生温泉とともに温泉郷を形成している。

九重九湯→壁湯、宝泉寺、川底、湯坪、筋湯、竜門、筌の口、長者原、寒の地獄

参照→やまなみハイウェイ温泉地図 | イラストマップ

泉質
泉質について

炭酸水素塩泉 ｐH7.1ほか

効能

神経痛・筋肉痛・関節痛・慢性消化器病

交通

大分自動車道九重ＩＣで下り、国道210号を経由して、
町道飯田中村線に入り、
標識に従って進む

ＪＲ久大本線 豊後中村駅下車、バスで約35分