花敷温泉

特色

クラブツーリズム

若山牧水が愛した
良質の湯と深い自然の里

白砂川と長笹川が合流点にある素朴な温泉。木曽義仲の残党の落人伝説が残る山里の湯。 その昔、源頼朝が桜の花びらが湯一面に敷き詰めたように浮かんでいたことからこの名をつけたという。 背後は深い山におおわれているが、どこか明るく開けた雰囲気を持つ温泉場。かつては二軒の宿があったが、現在は1日5室限定の一軒宿温泉になっている。湯量豊富な自噴温泉で源泉かけ流し。約800ｍ離れたところに尻焼温泉があるが、泉質は違う。

日帰り温泉問い合わせ：　花敷の湯 0279-95-5307　宿泊は宿一覧参照

交通

関越自動車道 渋川伊香保ＩＣで下り、55ＫＭ、90分
国道沿いのＪＲ長野原草津口の駅を過ぎたら六合方面へ右折
野反湖方面へ向かう

ＪＲ長野原草津口駅下車、花敷温泉行きバス35分

泉質
泉質について

弱食塩泉　源泉温度45度
（弱アルカリ性-低張性-高温泉）

効能

皮膚病・神経痛

交通

関越自動車道 渋川伊香保ＩＣで下り、55ＫＭ、90分
国道沿いのＪＲ長野原草津口の駅を過ぎたら六合方面へ右折
野反湖方面へ向かう

ＪＲ長野原草津口駅下車、花敷温泉行きバス35分