関金温泉

特色

クラブツーリズム

歴史ある湯治場

１３００年ほど前（奈良時代）に僧行基により開湯し、後に弘法大師が再興したといわれるほどの古湯。 江戸時代には作洲街道（美作街道）の宿場町として栄え、湯治場風情が今でも色濃く残る。 「白銀の湯」と呼ばれるほど美しい湯が湧き、ラジウム含有量が多い。 温泉街の奥には共同浴場「関の湯」もある。湯治場温泉らしく、すべての宿に素泊まりプランがある。宿一覧からご確認を。伝統と新しさを兼ね備えた温泉地。 国道３１３号線沿いに日帰り温泉「湯命館」もある。国民保養温泉地に指定されている。

国民宿舎「グリーンスコーレせきがね」は一旦閉館となり、再生プラン策定中

日帰り温泉問合せ：　湯命館　0858-45-2000　宿泊は宿一覧参照
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泉質
泉質について

単純弱放射能泉　源泉温度39度〜45度
（弱アルカリ性-低張性-温泉』

効能

神経痛・動脈硬化・痛風

交通

米子自動車道韮山ＩＣで下り、20ｋｍ 30分
国道９号から倉吉で国道313号に入り、
岡山県境の犬挟トンネル手前

ＪＲ山陰本線 倉吉駅下車、バス35分
倉吉駅は特急停車駅