日光湯元温泉温泉地情報 | 奥日光湯元温泉温泉地情報

特色クラブツーリズム	奥日光の名湯山と湖に囲まれた古湯。日光から金精峠（こんせいとうげ）へ向かう途中、湯ノ湖の畔にある。歴史は古く、開湯は延暦7年（788年）。昭和初期までは夏場のみの湯治場であった。源泉は湯ノ平湿原にあり、小屋掛けで守られている。そのそばの温泉寺にも温泉が引かれて、誰でも入浴できる。春は野花、夏は避暑、秋は紅葉、冬はスキーと四季を通じて楽しめる。昭和29年（1954年）に青森県の酸ヶ湯温泉、群馬県の四万温泉とともに国民保養温泉地第一号に指定された。湯は中善寺温泉や光徳温泉にも引湯されている。立ち寄り湯問合せ：　湯元温泉寺 0288-55-0013　宿泊は宿一覧参照 →奥鬼怒温泉郷地図 \| イラストマップ
泉質泉質について	含硫黄（硫化水素型）-カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩泉源泉温度約78度（中性-低張性-高温泉）
効能	神経痛・高血圧症・慢性皮膚病・糖尿病・慢性婦人病
交通	東北自動車道から日光宇都宮道路に入り、清滝ＩＣで下りる国道120号で、中禅寺温泉、戦場ヶ原を通って湯ノ湖へＪＲ日光駅、東武日光駅下車湯元温泉行きバスで約1時間20分

特色クラブツーリズム	奥日光の名湯山と湖に囲まれた古湯。日光から金精峠（こんせいとうげ）へ向かう途中、湯ノ湖の畔にある。歴史は古く、開湯は延暦7年（788年）。昭和初期までは夏場のみの湯治場であった。源泉は湯ノ平湿原にあり、小屋掛けで守られている。そのそばの温泉寺にも温泉が引かれて、誰でも入浴できる。春は野花、夏は避暑、秋は紅葉、冬はスキーと四季を通じて楽しめる。昭和29年（1954年）に青森県の酸ヶ湯温泉、群馬県の四万温泉とともに国民保養温泉地第一号に指定された。湯は中善寺温泉や光徳温泉にも引湯されている。立ち寄り湯問合せ：　湯元温泉寺 0288-55-0013　宿泊は宿一覧参照 →奥鬼怒温泉郷地図 \| イラストマップ
泉質泉質について	含硫黄（硫化水素型）-カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩泉源泉温度約78度（中性-低張性-高温泉）
効能	神経痛・高血圧症・慢性皮膚病・糖尿病・慢性婦人病
交通	東北自動車道から日光宇都宮道路に入り、清滝ＩＣで下りる国道120号で、中禅寺温泉、戦場ヶ原を通って湯ノ湖へＪＲ日光駅、東武日光駅下車湯元温泉行きバスで約1時間20分

日光湯元温泉