山形自動車道 山形蔵王IC 国道286号から国道13号を上山市へ JR山形新幹線 かみのやま温泉駅下車 徒歩10分〜各地区による |
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泉質 |
ナトリウム-カルシウム塩化物・硫酸塩温泉 源泉温度66.2度ほか |
効能 |
神経痛・リウマチ・創傷・婦人病 |
特色 |
脛を傷つけたツルが湯治した別名「鶴脛(つるはぎ)の湯」と呼ばれ、江戸時代には宿場町として栄えた温泉町。新湯・湯町地区が温泉郷の中心地区になる。老舗の宿泊施設から大型ホテルまで様々ある。地区ごとに、湯町、十日町、新湯、高松、葉山、河崎、金瓶など数多くの源泉があり、これらを総称して「かみのやま温泉」と呼ぶ。現在は源泉管理で、混合泉を利用しているようだ。文人墨客が愛した温泉地で、斎藤茂吉記念館がある。蔵王連峰の展望が良く、かみのやま駅舎はユニークで、また有名旅館もあるのでメディアによく取り上げられる。最近は「温泉クアオルト(治療・療養、保養のための滞在)」に力を入れている。共同浴場は7ヶ所あり、もっとも歴史が古い「下大湯」は沢庵和尚も入浴したと云われる。 立ち寄り湯問合せ: 下大湯 023-672-0839 宿泊は宿一覧参照 |
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