浜島温泉

特色

クラブツーリズム

英虞湾を一望

志摩半島の英虞湾（あごわん）の入口、漁業と真珠の養殖で知られる浜島町の温泉。源泉名は「奥志摩浜島温泉みたびの湯」。数軒の温泉施設に配湯されている。美人の湯でも知られて、冷鉱泉ながら良く温まる。各宿では伊勢エビをはじめとした海の幸が堪能できる。「湯元館 ニュー浜島」は別源泉でPh9.4の高濃度のアルカリ泉だ。 また、「プレミアリゾート 夕雅 伊勢志摩 」は新源泉で「新浜島温泉」を名乗る。 参照→新浜島温泉

日帰り温泉問合せ： 大江戸温泉物語 伊勢志摩 0570-041264 宿泊は宿一覧参照

泉質
泉質について

ナトリウム-塩化物泉 源泉温度23.6度 pH8.31
（弱アルカリ性-低張性-冷鉱泉）

効能

神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩

交通

伊勢自動車道 伊勢西ＩＣで下り、県道12号を南下
国道260号を東に向かい浜島町へ

近鉄志摩線 鵜方駅下車、無料送迎バスで約20分