クラブツーリズム
浅間山と四阿山の中間、標高1300メートルに位置する高原イメージの爽やかな温泉。もともと、ここより南へ4キロほど離れたところに鹿沢温泉としてあったが、大正7年(1918年)に大火があり一軒を残して他の旅館は移ってきた。その後「新鹿沢温泉」となった。湯は旧・鹿沢温泉からの引湯になる。周辺は 6月になると天然記念物のレンゲツツジが咲き、高原らしい華やかな色に当たり一帯が染まる。 夏はハイキングや避暑客、秋は紅葉狩り、冬はスキー客で賑わいを見せる。高原の野菜や山菜料理も充分に堪能したい。
参照→鹿沢温泉
泉質泉質について
マグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩泉 源泉温度47.5度
効能
リウマチ・運動器障害
交通
上信越自動車道 小諸ICで下り、23KM、30分
JR吾妻線 万座鹿沢口駅下車、タクシー約13キロ
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