女夫渕温泉

特色

クラブツーリズム

渓流沿いに露天風呂が点在

奥鬼怒温泉郷の手前の温泉。湯量は豊富で、原生林の中、渓流のせせらぎを聞きながら露天風呂につかりたい。露天風呂は温泉プール（夏季のみ）も含めて全１２ヶ所もあり、露天温泉三昧の趣き。四季の移り変わりも見事で紅葉、雪景色も素晴らしい。近代的な一軒宿が建つ。温泉を利用した養魚場で養殖したヤマメ、岩魚料理が好評。鹿料理や熊鍋なども特別料理であり、地元で採れた山菜料理も楽しめる。

→女夫渕温泉ホテルは残念ながら閉館となりました。

→奥鬼怒温泉郷地図 | イラストマップ

泉質
泉質について

ナトリウム塩化物泉　源泉温度52度

効能

リュウマチ・運動器障害など

交通

東北自動車道から日光宇都宮道路に入り、今市ＩＣで下りる。
国道１２１号を北上、川治温泉の手前の川俣温泉の標識で
県道川俣温泉川治線に入る。道は狭く、カーブも急

東武鉄道 鬼怒川温泉駅下車 女夫淵温泉行きバスで１時間５０分