馬頭温泉

特色

クラブツーリズム

那珂川の清流を望む
しっとり美人の湯

烏山駅の北１０キロ、川の静寂が清らかな音を響かせる閑静な湯。かつては「広瀬温泉」と言った。 アルカリ性が高く美人の湯として知られている。馬頭温泉郷の中核温泉。 馬頭温泉郷は遠くに那須連山を眺め、そののどかな雰囲気によってゆったりとした気分になれる。また夕焼けが美しく、別名「夕焼け温泉」とも言われる。温泉街というものはないが、どの旅館も一軒宿の風情だ。シーズンは鮎つりの客も多い。なお、公共交通機関が不便なところなので、基本的には自家用車で行きたい。

馬頭温泉郷→馬頭温泉（広瀬温泉）、南平台温泉、小口温泉、小砂温泉、八溝温泉（日帰り温泉センター）

泉質
泉質について

アルカリ性単純泉　源泉温度45度 pH9.3
（アルカリ性-低張性-高温泉）

効能

神経痛・関節痛・美肌など

交通

東北自動車道路矢板ＩＣで下り、40キロ、60分

ＪＲ烏山線 烏山駅又は宇都宮線 氏家駅より
馬頭行きバス高田停留所下車