津和野温泉

特色

クラブツーリズム

山陰の小京都
津和野の天然温泉

山陰の小京都と言われ、城下町の佇まいが色濃く残る津和野の温泉。「道の駅 津和野温泉なごみの里」と津和野唯一の温泉宿「わた屋」がある。源泉が異なり泉質が違う。「なごみの里」はこの地方に多い放射能泉でラドン含有量が多い。源泉は施設から約1キロほど離れている。「わた屋」は炭酸水素塩泉で４種のお風呂を楽しめる。どちらも冷鉱泉だ。鯉の泳ぐ掘割や藩校養老館跡、郡庁跡、津和野藩家老多胡家表門、カトリック教会など見どころたくさん。

日帰り温泉問い合わせ： なごみの里 0856-72-4122　宿泊は宿一覧参照

泉質
泉質について

単純放射能冷鉱泉（なごみの里）
源泉温度 16.3度 pH5.8
ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉（わた屋）
源泉温度19.6度

効能

神経痛・関節痛・筋肉痛・美肌

交通

中国自動車道・六日市ICから
国道187号線を経由し約40～50分

ＪＲ山口線 津和野駅から徒歩8分
「なごみの里」は車で約10分