駒の湯温泉

特色

クラブツーリズム

駒ケ岳の山小屋
山間のランプの宿

佐梨川と道行沢とが出会う深い谷あいに湧く温泉。湯之谷温泉郷では最奧になる。山小屋風の素朴な造りの一軒宿がぽつんと立つ。 最低限の電気しか使わないので夜はランプの宿となり、俗世を忘れてのんびりとするにはもってこいの環境。越後駒ケ岳登山の基地になっている。（冬期休業） 宿「駒の湯山荘」のすぐ隣に日帰り温泉「駒の湯休憩舎」があったが、建物は撤去されて露天風呂になっている。

日帰り温泉問合せ：駒の湯山荘 090-2560-0305 宿泊は宿一覧参照

湯之谷温泉郷→折立、大湯、栃尾又、駒の湯
他に日帰り施設の薬師温泉がある。

泉質
泉質について

アルカリ性単純泉　源泉温度33度

効能

胃腸病・眼病・リウマチ

交通

関越自動車道 小出ＩＣで下り、国道352号経由15Ｋ30分
灰の又バス停付近から県道を右へ

ＪＲ上越線・只見線 小出駅下車、車20分