鹿児島市内温泉

特色

クラブツーリズム

町全体が温泉地

鹿児島市内の温泉の総称で、源泉は約２７０箇所に及ぶ。県庁所在地では日本最大。（県庁所在地以外では別府市の2,282箇所がダントツ一位）。温泉街は形成されていないが、宿だけでなく銭湯まで温泉を持っている。ホテルの温泉も良いが、観光案内所で温泉施設のパンフレットを貰い、共同浴場や銭湯巡りをするのも楽しい。泉質も様々だ。飲泉ができるところもある。噴煙の上がる桜島は目の前。ホテルによっては絶景温泉を楽しめる。

立ち寄り湯問合せ： 鹿児島中央駅総合観光案内所 099-253-2500 宿泊は宿一覧参照

泉質
泉質について

塩化物泉 / 単純温泉 / 炭酸水素塩泉

効能

神経痛・疲労回復・胃腸病・慢性皮膚病

交通

九州自動車道 鹿児島ＩＣで下り、国道3号を南下し市内へ　

ＪＲ九州新幹線 鹿児島中央駅下車、バス・市電など

鹿児島空港から天文館までバス約55分