奥の湯温泉

特色

クラブツーリズム

塩江温泉郷最奥の温泉

塩江温泉郷の一つで、渓流沿いの閑静な温泉。塩江温泉郷から南へ向い、内場ダムを過ぎ、相栗峠の手前に位置する。行基上人が１３００年前に発見したと伝えられる。公共の日帰り温泉センターと宿泊施設がある。周囲には景勝地が多く、名物のマス料理が楽しめる。 また夏はホタルの里として知られている。

→高松市奥の湯温泉は閉館になりました。

泉質
泉質について

単純硫黄冷鉱泉　源泉温度15.5度
（アルカリ性-低張性-冷鉱泉）

効能

高血圧症・動脈硬化症・アトピー性皮膚炎など

交通

徳島自動車道美馬ICから国道438･県道12･7号線経由、約20キロ、約35分 

ＪＲ予讃線高松駅からコトデンバス塩江・奥の湯行き約60分、奥の湯温泉下車