尾岱沼温泉

特色

クラブツーリズム

エビ打瀬船は尾岱沼の風物詩

別海町を北東に進んだ場所に位置する温泉。別名「野付温泉」とも言う。宿は三軒あるが、源泉はすべて「尾岱沼温泉」。温泉からは港を一望でき、湾でとれた北海シマエビが名物として好評を博しているオホーツクの海の幸が存分に楽しめる。泉質は違うが日帰り温泉施設として「野付温泉浜の湯」が有名で人気。北海道ならではの大自然の展望が開ける。

立ち寄り湯問い合わせ：野付温泉浜の湯 0153-86-2600 宿泊は宿一覧参照

泉質
泉質について

【尾岱沼温泉】
ナトリウム-塩化物泉 源泉温度58.5度
【野付温泉浜の湯】
アルカリ性単純泉 源泉温度28.4度

効能

神経痛・関節痛・筋肉痛・リウマチ

交通

道東自動車道池田ICから国道242･241･243･244号線経由、
約245キロ、約4時間10分 

ＪＲ釧網本線標茶駅から標津バスターミナル行きバス約2時間30分、
終点乗換、尾岱沼行きバス約30分、終点下車