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山の秘湯

高天原温泉

北アルプス・雲の平周辺・たかまがはらおんせん)

ようやく高天原山荘に到着
高天原山荘

北アルプスの懐深く、どのルートをとっても片道歩行最低2日はかかる秘湯中の秘湯。山小屋があり、宿泊できるのがありがたい。ぜひ押さえておきたい温泉だが、実際は温泉のみが目的の人より、周辺の山行と組み合わせて訪ねる人が多い。 白濁して気持ちよさそう
白濁した硫黄泉
山荘から少し離れたところに露天がある
山荘から下り10分、登り20分
温泉は白濁しており、臭いからしても硫黄泉だろう。疲れた体には最高である。山荘はお世辞にも綺麗とは言えない外観だが、宿の人たちは温かい。夜はランプが灯る。営業期間が短いので注意が必要だ。なお露営指定地は近くにないので、テントを設営しないように。 女性用露天もあり、気が利いている
女性専用露天風呂もある



アクセス
最短で行くなら富山側有峰湖近くの折立口から太郎平、薬師沢、雲の平経由で2日だが、天候や体力よる停滞を考えると3日は見ておきたい。折立口までは、富山地鉄有峰口からバスがある。長野側からだと、高瀬ダムから湯俣温泉、伊藤新道経由でやはり2日から3日、ただし危険なところがあり、一般ルートとは言えない。黒部湖方面からだと、奧黒部ヒュッテから読売新道で赤牛岳経由になるが、途中バリエーションルートがある。また奧黒部ヒュッテまで黒四ダムから1日かかる。登山口までのアプローチを考えると、いずれのコースもさらにプラス1日になるかも。槍ヶ岳方面から長駆、縦走してくるパーティもいる。なお、黒部川上ノ廊下の遡行は高い沢登りの技術を要求されるエキスパートルート。地図
宿泊問合せ

富山県中新川郡立山町千寿ケ原 高天原山荘:連絡先080-1951-3030(現地無線電話)
宿の営業は、7月初旬から9月下旬まで。1泊2食8800円・素泊まり可

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