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仙人温泉

仙人湯
北アルプス・剣岳周辺)

湯煙が見えた 仙人温泉源泉画像 雪渓あり岩場ありの剣岳方面から下ってくると、渓谷の対岸に源泉の湯気がみえる。深山の幻想的な雰囲気にしばし呆然。露天風呂のある仙人小屋はもうすぐ。
湯船は見た目より広い 仙人温泉露天風呂画像 厳しい山行を経て、やっと仙人温泉の露天に行き着く。バックに後立山連峰(白馬・唐松岳など)の山々が望める。ビール・ジュースも冷えている。宿のご主人はとっても野趣あふれ、かつ優しい方。女性用露天風呂もある。泉質は硫黄泉で疲れた体に良く効く。宿泊は山小屋方式で、ランプを燈してくれる。

アクセス


最短で行くなら宇奈月温泉から黒部峡谷鉄道に乗り、終点の欅平下車。急な登山道を登り水平道に出る。これが旧日電歩道でスリリングな旅が始まる。約5時間から8時間。体力によって大きく違う。途中危険な処が多数あり。暗いトンネルもあるのでライトが必要。阿曽原には温泉があるのでそこで1泊。阿曽原からは急な登山道を登り、約4時間から6時間。場合によっては、さらにかかる可能性あり。
反対側からのアプローチはさらに厳しい。黒部アルペンルートの立山の麓、室堂からでは剣沢ヒュッテ-真砂沢ヒュッテ-仙人池ヒュッテを経て、山のピークを登らず2〜3日。途中の剣沢は年によっては夏でも雪渓が固く、アイゼンが必要になる。黒四ダムからは、内蔵助平、真砂沢ヒュッテ、仙人池ヒュッテ経由やはり2日から3日をみておきたい。いずれにしても完全な登山活動になるので準備は慎重に。剣岳周辺は気候の変化が激しく、その年により状況が変るので必ず地元に確認すること。

地図(ルート概念図) →旧日電歩道

宿泊問合せ

富山県下新川郡宇奈月町 仙人温泉:連絡先090-4072-3996
宿の営業は、7月中旬から10月中旬まで。1泊2食9000円・素泊まり5.500円 幕営不可

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