交通 |
宮崎自動車道都城ICから国道10･222号線経由、約18キロ、約30分 ＪＲ日豊本線西都城駅から宮崎交通バス尾平野行き約18分、安久温泉前下車 |
泉質 |
放射能冷鉱泉 |
効能 |
痛風・腎機能障害・リウマチ |
特色 |
歴史ある湯治温泉金御岳の北西に位置した山間にある一軒宿温泉。１５０年もの歴史を持ち、島津藩の湯治場として栄えていた。尿酸がよく放出されることから、昔から「痛風の湯」と云われている。以前は宿泊できたが、現在は日帰り入浴のみとなっている。湯をペットボトルで持ち帰る人多し。なお、ここの現在の行政名は「やすひさ」だが、温泉名は昔ながらの「やっさ」と読む。 日帰り温泉問い合わせ： 安久温泉 養浩館 0986-39-0708 |
