クラブツーリズム
篝山の麓、香東川上流の静かな温泉。高松の奥座敷とも言われる。約1300年前、行基によって開場されたと伝えられる。硫黄泉だが肌に優しい湯。滝や渓流など景勝地も多い。昆虫採集、バードウォッチングも楽しむことができ、避暑や行楽客で常に賑わいを見せている。 国民保養温泉地に指定されている。ダム湖である内場池(ないばいけ)は桜が綺麗だ。
立ち寄り湯問合せ:行基の湯 087-893-1126(2023年5月にリニューアルのため閉館予定) 宿泊は宿一覧参照
泉質泉質について
単純硫黄泉(硫化水素型)源泉温度16.1度 pH9.12 (アルカリ性-低張性-冷鉱泉)
効能
婦人病・神経痛・皮膚病・糖尿病ほか
交通
高松自動車 高松西ICで下り、20KM約30分
高松空港からタクシーで約15分
JR高松駅から路線バスで約70分 終点下車
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